Solar Power Plant EPC
太陽光発電所EPC
エンバイオ・グループは2014年から太陽光発電事業を展開し、太陽光発電事業を支える発電所の建設(EPC)や保守管理(O&M)にも携わって実績を積み重ねてきました。この発電所の建設には、電気の専門的な知識だけではなく、建築土木の専門性も必要になります。グループ内には、電気だけでなく建築土木の部門もあることから、それぞれの専門知識を生かした質の高い、多面的な発電所建設技術やEPCで得られた知見とノウハウを提供できます。
事業の特色
EPCからO&Mまでワンストップ
エンバイオ・ネクテスは、設計・調達・施工(EPC)から運用・保守(O&M)、さらに売電のコーディネートまでをワンストップで提供しております。お客様が太陽光設備を自ら所有・運営する場合にも、グリーン電力の不足部分を調達してRE100の実現をご支援いたします。
太陽光発電所の
EPC→O&M→売電のコーディネート
太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)
- 太陽光発電設備の設計
- 屋根設置型太陽光の建築確認
- 条例調査、行政手続き
- 補助金の申請
太陽光発電所のO&M
- 太陽光発電所の点検、メンテナンス
- PVパネル交換、販売
売電のコーディネート
- 電力会社との協議
- 行政(経産省やOCCTO)への報告
- FIPの申請手続き、定期報告
PPAで、初期費用ゼロ、運用費用ゼロ、償却資産税ゼロ
遊休地・汚染地の最適活用(汚染対策と一括対策も)
エンバイオ・グループのエネルギー事業は、汚染地の有効活用に知恵を絞ったことが始まりです。土壌汚染が原因で遊休地となっている場合は、汚染を除去せず、汚染を管理して拡散防止する方法をご提案することも可能です。これにより土壌汚染対策費を抑えるとともに、環境リスクが適切に管理された汚染地に発電設備を設置し、稼働させることで、収益を生む土地に生まれ変わらせることができます。
EPC(設計・調達・建設)
EPC(Engineering Procurement Construction)とは「設計・調達・建設」のことです。エンバイオ・ネクテスは、これらを一括してお引き受けすることで、工程間の行き違いを防止し、コストや時間の無駄を省き、高品質な発電設備を構築します。太陽光発電所の設置のための条例調査、接続検討、系統連携申し込み、FITやFIPの申請、消防申請なども行います。
当社では、専門知識を持った技術者が環境規制と安全規定に配慮して、全体の計画、各種書類作成から施工・引き渡しまでのワンストップサービスを提供しております。
リパワリング
リパワリングとは、既存の太陽光発電所で経年劣化により性能の低下した機器を交換や、発電効率の高い機器に交換することで発電量や収益性を向上させる取り組みのことです。
エンバイオ・ネクテスは、技術的な調査(テクニカルデューデリジェンス)を行い、太陽光パネル、パワコン(PCS)、ケーブルなどの劣化の度合いを判定し、必要なリパワリング内容をご提案します。テクニカルデューデリジェンスでは、太陽光設備の健全性を数値データで把握し、評価します。この調査結果によって、リパワリングが実施されることで、以下の効果が期待できます。
FIT期間中の売電収益の最大化
リパワリングによって発電量が向上しますので、FIT期間中の売電収益を最大化できます。10年前と比較して太陽光パネルの性能は大幅に向上していますので、新設時以上の発電量を見込めるケースもあります。
メンテナンスコストの削減と事故・故障の防止
経年劣化した機器を交換することで、不具合の発生を抑制します。それが、メンテナンスコストや不測の遺失利益を削減することにも貢献します。
太陽光発電設備の価値を改善
リパワリングで発電量を回復させることで、発電設備としての査定評価が改善され、売却する場合に価格の上昇が期待できます。
事例紹介
エンバイオ・ネクテスのEPCサービスは、野立てタイプ、カーポートタイプ、工場や倉庫の屋根上タイプなど、さまざまな設置場所に対応しております。当社には建築・土木部門もありますので発電所建設工事に付随した造成工事、軟弱地盤の改良工事、既存建物の解体工事などもお請けできます。
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CASE 01
野立てタイプ
所在地:宮城県
業 種:エンバイオ・ホールディングス所有
契約種別:FIT放射線汚染による風評の影響で休眠状態だった土地を買い取り、野立て設置タイプの太陽光発電設備を設置して土地の有効活用を行いました。
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CASE 02
カーポートタイプ
所在地:千葉県
業 種:大規模商業施設
契約種別:オンサイトPPA駐車スペースを活用し、通常の太陽光パネルよりもより発電効率が高い両面パネルを採用したカーポートタイプの太陽光発電設備を設置しました。自給自足エネルギーを増やすとともに、CO2排出削減と顧客の利便性向上につながりました。
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CASE 03
工場や倉庫の屋根上タイプ
所在地:埼玉県
業 種:大型物流倉庫
契約種別:FIP、オフサイトPPA企業の環境持続可能性戦略により、広大な屋根面積を活用して屋根上設置タイプの太陽光発電設備を設置しました。施設の運用コストを低減し、環境への影響を最小限に抑えることが可能となりました。